2008年11月いっぱいで運行中止になったナッチャン。
ついに！
復活！
→津軽海峡フェリーホームページ
ただし、1日1往復のみ。（泣
8月に入ってようやく2往復となるようですが、それでも高速船があるのとないのとではきっと大違いでしょう。
青森フェリーターミナルにて。
昨年の12月からずーと、こちらで係留されたまま。
昨年は結局これに乗ることもなく、したがって津軽海峡を渡って北海道へ行くこともなく終わってしまいましたが。
今年こそは、北海道！
(毎年言っている気もしないではないが・・・ )
コメント (8)
北海道、いいですねぇ～
私は、過去16年間に函館に延べ半年ほど行ってます。
五所川原は、延べ1ヶ月くらいかな？
今年こそ、北海道行きを是非実現させて下さい！
このフェリーは夏季限定なんですか？
冬の津軽海峡はフェリーは無理でしょうからネェ～(´ヘ｀;)
でも3時間45分とは随分時間が掛かりますネ。
青函トンネルだと何分くらいでしょ？(?_?)
これがあれば時間がかなり短縮できますね。
ﾒﾓﾒﾓ
◆小弘さん、こんばんは。
五所川原にそんなに行かれてたんですね。言葉、理解できましたか？。
青森の中でも津軽弁は特に何を言ってるのか理解不能・・・（涙
◆だっくすさん、こんばんは。
青函フェリーは通年営業なのですが、この高速船「ナッチャン」はとりあえず期間限定のようです。
電車にバイクを積んでくれれば便利なんですけどねー>JRさん
◆NOBUさん、こんばんは。
そろそろ、今年の北海道計画ですね。
NOBUさんのために！ナッチャンも再開したようですから・・・（笑
> 言葉、理解できましたか？
昔を思い出しました。長いコメントになってしまいますが、ゴメンなさい。
忘れもしません。青森(五所川原)に初めて行ったのは、28年前で20歳のときです。
青森に飛行機で出張に行くべく伊丹空港に行ったら、東亜国内航空がストをしていて、飛行機が飛ばなかったんです。
空港内を駆け回って、青森に行く方法を探し、全日空で仙台行きに乗りました。
仙台～青森は、国鉄のＬ特急で4時間。青森からは、在来線で五所川原に移動。
青森で汽車の中で回りの人がしゃべってるのを聞いて、唖然！！！
何をしゃべってるんだぁ～？？？
ここは、どこの国だぁ？？？
タクシーに乗ると、なんか放送がなってる。北京放送かぁ～？？？
では無かったんです。タクシーの無線が流れてたんです。
全く意味不明？？？
最近でこそ、標準語で通じますが、当時地元の少し年配の人と話するときは、通訳がいるほどでした。
帰ってくるときは、もうストが終わっていて、青森～伊丹直行便で帰ってきました。
でもずっと雨で、今は無きYS-11だったんで、すごい揺れようでした。
今となっては、楽しい思い出です。
こんにちは。
今年こそ北海道！
私は４年も言ってます（笑）
青森からだと、近そうで遠い場所でしょうか？
◆小弘さん、こんばんは。
五所川原から津軽半島にかけてはどちらかというと閉鎖的で特に方言がきつい地方ですから、昔であれば今以上に意思疎通に苦労されたのではないでしょうか？？
今でも地元の人が飲んでる席では「ンだ、ンだ」（そうだそうだの意。多分）と言っている以外は理解不能です。（笑
◆isiさん、こんばんは。
津軽海峡約30キロをはさんで北海道なんですが、青森－函館間の定期便のフェリーで約4時間・・・
高速船のナッチャンでも約3時間。
ちょっと遠いです。（泣
2001 audi a6 2.7