いつものように龍飛岬へ。
芸がないので、たまには観光?もしてみました。
青函トンネルです。
この青函トンネル記念館で、青函トンネル掘削時の実際の作業坑道を体験坑道として公開しています。
→青函トンネル記念館HP
→JR北海道函館支社HP
まずはケーブルカーに乗って、海面下の体験坑道駅まで降下です。
どこまでも一直線に続いています。
まるで奈落の底まで続くように、海底下まで延々と続いています。
怖がって、乗客の赤ん坊が泣いてます。
で、下に着くとガイドの案内に従って、体験坑道の見学です。
当時、世界最先端の技術で掘り進んだとのことです。
それでもその当時の苦労がしのばれます。
そして奥の鉄製の扉の向こうが「竜飛海底駅」
実際に電車が走っている本坑です。このため、ここから先は立ち入り禁止となってます。
駅、とはなっていますが、電車が止まることはないそうです。異常・災害発生時のみ停車し乗客を避難させるための駅だそうです。
と、ガイドは言ってましたが、帰ってからJR北海道函館のHPを見てみたら、海底駅の見学も出来るようですね。
どっちが本当なんだろ??
コメント (3)
こんにちは。
トンネルの中に降りていくって、わくわくしますね。
登り階段をスカートのお姉さんの後ろから付いていくのも、わくわくしますけど…(^^;
こういう不埒な考えは私だけですよね。
失礼しました~
ヘェ~こんな観光施設があるんですか!
青函トンネルは一度行ってみたいんですが、この施設も見てみたいですネ。
まずは休暇が取れなければダメかぁ。(´ヘ`;)
◆まつさん、こんばんは。
ワクワクしてたんですけど、最近はみんなスカートの下にスパッツをはいてるんですよねー。ぶー(-Φ-)
あ、誰も聞いてない?!
◆だっくすさん、こんばんは。
テツ(鉄道マニア)にはおすすめのスポットですが、それ以外では・・・
青森に1年半いて、今回初めての訪問です。
多分、次また行くことはないでしょう。(笑