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スーパーへ買い物に行くときに、レジ袋をもらわないようにマイバッグを持って行きますか？
私はちゃんと持って行きます。マイバッグを持ち始めたのは子供が生まれてからです。
子供を抱っこしながら、手をつなぎながら、レジ袋を持つのは大変なので、
たくさん入って肩にかけられるのがとても便利で楽でした。
エコを意識してというよりも必要だったからでした。
今はマイバッグ持参の方も増えてきて普通になりつつありますね。
これはデニムのハワイアンプリントでA3サイズより大きいくらい。
お気に入りのエコバッグなら、忘れずに持って行きますよね。
ハワイアンプリントの絵に沿ってキルティング。前に作った布と同じで、
前のは布の端に小さくプリントしてあった部分、こちらは中央に大きくプリントしてあった部分。
なので、これは肩から提げるのにいいくらいの大きめのトートバッグ。A3サイズより大きい。
後ろは無地の布に金糸と銀糸でキルティング。光に当たって少しキラッとします。
この糸が少し縫いづらいのですが、素敵だから使いました。
ハワイアンプリントの布にキルティング。大きめサイズ。
こちらも前回と同じ布ですが、柄の感じで横長にしてみました。
後ろも同じ様に金・銀の糸でモンステラの葉っぱをキルティング。
同じ布で、同じように作ったけど柄の出方で少し違う雰囲気です。
布を生かしきれてるかなぁ？あとはお好み次第ですね。
かわいいハワイアンプリントの布をたくさん買いました。
とりあえず、同じサイズのバッグを作ってみました。
これは「ウクレレ」。
額の中にイルカやサーフィンする人の絵が入っています。
お花や「Hawaii」の文字がプリントしてあります。
これはレイを作って売っている様子、かな。
これはクラシックカーとサーフボード。
ドレスや帽子や口紅やネックレス、「レディ」って感じ。
これもハワイアンプリントなの？という柄もありますが、
よく見るとやはり「Hawaii」なのです。
みんなハワイから来た布たちなのです。
モンステラの葉っぱをアップリケして刺しゅうをプラスしました。
形が複雑なのでいくつも貼り合わせて葉っぱの形にしてアップリケしています。
肩から提げて持つのがちょうどいいくらいの大きさです。
このところハワイものばかり作っています。
リボンで作るリボンレイは色の組み合わせ方で、違った感じになります。
色の組み合わせ見本としても記録しておきたいです。
糸で縫っていく方法のではプルメリアが一番かわいいと思います。
編んでいくのではシングルブレイドが一番簡単。
シングルブレイドでネックストラップ。
リボン２本で好きな長さまで編んでいきます。約５ｍ×２本使用します。
携帯電話をぶら下げると重さでちょっと伸びるので
その分を見込んでの長さにします。
ハワイアンプリントを上部と持ち手に使って、お財布と携帯電話が入るくらいの小さなバッグにしました。
柄も小さくハワイアンプリントを全面に使ってないので、とても落ち着いた仕上がりになったと思います。
あまり派手なハワイ柄に尻込みしちゃう人でも、これくらいならＯＫかな？
フラで使われる楽器が大きくプリントしてあって、とても印象的な布。
クリアな丸い持ち手を付けて涼しげにしました。
グラニーバッグって見た目よりも収納力があります。
あれやこれや入るので、たくさん持って歩けます。
でも調子に乗っていろいろ入れると重くなって大変です。