ゆうちょんまま

そんなに買い物をするつもりもなく出掛けたのに、何となく目について買ってしまって、
気がついたら買い物した袋をいっぱい持っていた、ということがあるので
いつも携帯バッグを持って歩くようにしています。
携帯するので小さく折りたためるように一枚布で作って、サイズは雑誌も入るくらいのにしました。
案外雑誌って重いんですよね、２～３冊買ってしまって、しまったと思うことがあって。
そんなときサブバックがあると持ちやすく、手も痛くなりにくいです。

小さくたたんで、キンチャクに入れたところ。なくさないように持ち手につないでいます。
これをバックに入れておけば、急に荷物が増えても安心。

お友達数人でリボンレイ・シングルブレイドを作りました。
みんなでおしゃべりしながら1時間半くらいで出来上がり！
携帯ストラップにしたりネックストラップにしたり。
不思議なもので、みんなそれぞれ自分にぴったりな色で、自分らしく仕上がりました。

みんなの作品。
「久しぶりに手作りしてうれしい」「また作りたい」ということでした。
今度は何を作りましょうか？

ポティロンの森へ行ってきました。
山羊やロバを見たり、子どもは自転車に乗ったりして、
ゆっくりのんびり、緑の中で過ごしました。
おみやげに江戸崎カボチャを買いました。おいしいー！！でも高いー！

柄にあわせて四角くキルティングしたら、何となくパッチワーク風になりました。
サイズはＡ４ファイルが入るくらいで、肩にかけるといい感じの長さの持ち手です。
さわやかなパステル色のハワイアンプリント。貝殻をつけました。

お花の形のタヒチアンシェルを見つけました。
自然の貝なので、白っぽいもの、黄色っぽいもの、微妙な色のグラデーションがあります。
それに合わせてビーズも白っぽく、黄色っぽく、
ペンダントトップが大きめなので３連のネックレスにしました。
一つは自分用に、もう一つは妹に、おそろいで。

バラの形をしたマザーシェルをシャワー台につけて
クリスタルのスワロで球型にしたのを揺れるように長くつけました。
白いバラと透明ビーズが黒髪に映えます。
夏はゆかたに合わせてもいいと思います。が、ゆかたを持っていないので
試してみていませんけど。

キラキラ光るホログラムの糸(ドイツ製)で柄に沿ってステッチ。
大きなトートバッグです。

写真では光っているのがわかりにくいけど、光が当たるとキラッとして夏っぽい。

片側はこの柄で、少しだけ四角くステッチを入れました。
この夏はハワイアンプリントでたくさん作りました。

前のと同じくホログラムの糸でステッチ（この糸、縫いづらいのなんのって、、、ｨｬ）。
スパンコールを少しプラスして、キラキラをアップ！した小さめトートバッグです。

やまなみテープでロケラニといわれるバラの花にしたリボンレイ。
ビーズを花の間に挟んで携帯ストラップとヘアゴムにしました。
これは小さな花ですが、テープのサイズで大きめの花にもなります。
かわいいので、思わずたくさん作りたくなります。

ハワイアンプリントにキルティング
赤って、なんだかドラマティックな色です。
赤いっていうだけで情熱的な感じがして、
赤いものを持っているだけで、その人も情熱的に見える気がする。
子どもが着る赤と、大人の女性が着る赤は同じ赤でも違いますね。