昨年の暮れ？頃にいただいたもので、しばらく前に飲んじゃってたのですが。
日本古来の甲州種ぶどうを使ったワインが
輸出しているイギリスやフランスで評価が高くなってきてるらしいのです。
ワイン通の方には「何を今さら」と言われそうですが、最近知ったので、、。
これは日本のワイナリーの方々が日々研究と努力と試行錯誤を積み重ねてきたからですよね。
日本のワインっておみやげって感じの印象が強くて、味もお土産って感じが多いですが、
でも、これは違いました。
甲州種ワインを作っているワイナリーはまだ少ないのかもしれませんし
きっとまだまだ流通量が多くはないのかもしれませんが
そのうちホテルや有名レストランのワインリストにも
ピノノワールやシャルドネと並び甲州種も載るかもしれませんね。
コメント (2)
会社の同僚（年上の独身女性）が自宅に２４本ぐらい入るワインセラーを購入し、一人で飲んでいるのです。本社にいた頃は毎日のようにワインのうんちくを私に話してくれまして（ある意味自慢話ですが）、あなたの血はワインですかぁなどと話を聞いてあげてました。甲州種はあまり出回ってないよね。ほんとワインって観光地のお土産ってイメージがあるけど、実は私もワインは大好きなのです。やや甘口がいいなぁ。ていうかただのアルコール好きです（笑）いつも迷惑かけてすみません。
投稿者: さな | 2010年05月09日 07:58
さな＠アルコール好き様へ
私はうんちくを語るほどの知識もないし覚えようともしていませんが、
同僚の方からワインの個人講義を受けていたのですね？！
アルコールはおいしく楽しく飲めればオッケーですよねー？！
投稿者: ゆうちょんまま | 2010年05月10日 16:20