レースのバッグ
パッチワークにハートのキルティング、お気に入りの幅広レースで
持ち手は細いレザーをカシメで留めて、少し小ぶりなバッグなのです。
反対側はこんな布。
くしゃみをする → 鼻をかむ という動作が多くて
そのためにいろんな事が中断されて、何をやってもやたらと時間がかかるような、、?。
それにしても、保湿成分の入ったような少しお高いティッシュはいいです
いくら鼻をかんでも、あまり鼻の周りが痛く赤くなりませんのよ。
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パッチワークにハートのキルティング、お気に入りの幅広レースで
持ち手は細いレザーをカシメで留めて、少し小ぶりなバッグなのです。
反対側はこんな布。
くしゃみをする → 鼻をかむ という動作が多くて
そのためにいろんな事が中断されて、何をやってもやたらと時間がかかるような、、?。
それにしても、保湿成分の入ったような少しお高いティッシュはいいです
いくら鼻をかんでも、あまり鼻の周りが痛く赤くなりませんのよ。
好きな布でパッチワーク、雑誌が入るサイズのぺたんこバッグ
かわいい布をひろげて、あれこれ組み合わせを考えるのは楽しい。
「かっ、かわいい~」と自分の世界で悦に入っています。
反対側。
右下につけたマークは、私の考えたものを
知人の作家さんが素敵にアレンジしてくれたもの、消しゴムはんこなのよ!
麻布とレースでコサージュ。
コサージュって布とかビーズとかいろいろが ちょっとしか要らないんだけど
でもそのちょっとを妥協すると なんだか、、う~ん・・・というものになってしまう。
身につけたときに 目を引くポイントになるものだから 手間暇かけるのがいいのかな。
小学校に入った子どもは給食がいたく気に入った様子
初めて給食を食べて帰ってきたときに
「はぁぁ、、、おいしくてよかったなぁ、、、」と、うっとりとしみじみ。
翌日の献立をチェックして「あっしたはカルピスゼリーだ!!!」と
嬉しくて楽しみでずっと踊りまくっていたり・・・。
今まで家で一体どんな食事をしていたんだ?と疑われそう。
そうです、たいしたものは食べさせていませんでしたかも・・・すまん。
生粋のお嬢様マリー・アントワネット姫が
「パンがなければ、ブリオッシュを食べればいいんじゃない?」といったという・・・
これはパンというよりケーキに近いリッチな味わいなのです。
フランスでも高級パンというかケーキのような扱われ方をしているらしい。
写真のはクラッシュしたアーモンドをのせて焼いてます。
作り方は普通のパンと変わらないのに、材料の配合具合でこうなるんですねぇ。